
動物病院の開業に詳しいコンサルタントを探しましょう。
獣医師が開業を志すのは、平均的に30歳前後と人間の医師より若く、開業の際の事業計画書の作成や資金繰りなどを一人で行うのはまず不可能と言っていいでしょう。そこで、多くの獣医師が開業コンサルタントを利用しています。動物病院開業の専門である、あるいは動物病院のコンサルタンティングを数多く行っている事務所であれば、より安心でしょう。
動物病院開業コンサルタンティングは、開業支援だけでなく、その後の指導も行ってくれることが多いです。事業計画書の利益を達成できているかどうかを月一程度で照らし合わせます。多くの場合、プロが作成する事業計画書は費用を多めに、利益を少なめに算出しているので、事業計画書より実際の利益が下回っている場合は、診療時間や休診日など、あらゆる面から改善点を検討します。
転居してきたばかりでこの土地に不慣れである、あるいは現在の動物病院に不満があるので新しい病院を探している、という方に向けての広告戦略も重要になります。通常、動物病院の広告は獣医療法の制限を受け、一般的には許される表現でも使用できない場合があります。家畜保健衛生所や、コンサルタンティングに相談、確認をしましょう。もちろん、広告だけでなく設備面への投資も必要です。
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